永遠も半ばを過ぎて

永遠も半ばを過ぎて (文春文庫)

永遠も半ばを過ぎて (文春文庫)




詐欺や出版業界を舞台にした物語。
詐欺師と写植屋の絡みは非常に面白かった。


もっとボリュームのある作品であっても良かったと思う。